タイトル

     ( 画像;いなか道 )
いなか道
【 沖縄本島 】
『 名護市/大宜味村 』を見聞しましょう。

沖縄本島の地域区分と帰属市町村
沖縄県全域は41市町村に行政区分されている。
うち沖縄本島には26市町村が存在する。
その本島を北部・中部・南部に区分呼称している。
※参照 沖縄県圏域概図

※北部には9市町村、中部には10市町村、南部には7市町がある。
沖縄本島北部地区
国頭村 東村 大宜味村 今帰仁村 本部町 名護市 宜野座村
金武町 恩納村
沖縄本島中部地区
うるま市 読谷村 嘉手納町 沖縄市 北谷町 北中城村 中城村
西原町 宜野湾市 浦添市
沖縄本島南部地区
那覇市 豊見城市 糸満市 南城市 八重瀬町 南風原町 与那原町

※本編では沖縄本島北部地区の名護市と大宜味村を散策します。

名護市
(なご/面積;210.33K㎡ 人口;60,300人余)は
沖縄本島の北部地区にあって、市としては県の最北端に位置する。
北部地区の行政的経済的活動の中核をなす街である。
街並みは全体的に緑豊かな花木に包まれている。
市庁舎の壁や屋上はブーゲンビリアなどの花木で緑化されて色彩豊かな景観である。
1月~2月上旬にかけて桜(寒緋桜)が開花する。
街の背に聳える八重岳の桜並木道は開花期間の桜祭り花見客で賑わう。
市中央通りの入口、それも通りの真ん中には樹齢300年と伝わる大木(ヒンプンガジュマル)が樹生する。
枝を大きく広げた容姿は街に訪れる人々をお迎えするかの如きである。

街の前面を臨海ビーチが伸び、隣接して名護市営球場が建立している。(両翼:97m 中堅:118m 収容人員:4,000人)
この球場は1978年からプロ野球:北海道日本ハムファイターズの春季キャンプ地として使用されている。
沖縄本島の那覇市から名護市へ向かう西海岸沿いは大型リゾート施設が多く建立しているゾーンである。
2000年7月催行の九州沖縄サミットG8首脳会合会場となった万国津梁館がある。

大宜味村
(おおぎみ/面積;63.44km² 人口;3,500人余)は
名護市から更に北上した西海岸沿いに位置する。
海岸付近を除いて低地・平地は少なく、村界の大部分は山地・森林に覆われている。
住宅は海岸沿いの狭隘な平地域に立地している。
長寿県として知られる沖縄にあって、長寿者が多く健在する村である。
喜如嘉の芭蕉布で知られる染織りが伝統的に継承されている村でもある。 長寿の里芭蕉布の里とも呼ばれる。
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◇名護市の景観◇大宜味村の山麓

名護市,大宜味村